大学入試向けの数学の問題集として有名な、「理系数学の良問プラチカ」。
「プラチカシリーズ」は数学に限らず、多くの受験生から愛用されていて、とても評価も高いです。
受験で出題される「典型問題」を徹底的に演習できるので、得点に直結していきます。
そして解説も別冊になっていて、とても丁寧なので、独学でも理解しながら取り組めるでしょう。
記述式の問題も多いので、自分が本当に理解できているか、確認しながら解き進められます。
ここでは「理系数学の良問プラチカのレベル」と「いつから取り組むべきか」について、詳しく解説していきます!
理系数学の良問プラチカのレベル
収録されている問題の難易度は中級者向けで、共通テストや日東駒専~MARCH・中堅国公立レベル。
偏差値50中盤くらいの人が取り組むと、レベルとしては丁度良いでしょう。
一定の実力に到達していない状態で取り組んでも、問題に回答することができず、正しく演習ができません。
理系数学の良問プラチカが難しい人は、「入門数学問題精講」などから、基礎をしっかりと固めてください。
理系数学の良問プラチカを1冊、しっかりと勉強していけば、共通テストで8割以上を狙えます。
MARCHや関関同立、中堅国公立大学の試験でも、合格点を目指せるようになっていきます。
理系数学の良問プラチカはいつから?
MARCHや中堅国公立よりも上の、早慶や東大・京大・東工大といった難関大学を目指す人は、夏までには理系数学の良問プラチカを終えておきたいところ。
夏以降で早慶や難関国公立大学に向けて演習を進めて、秋以降で過去問演習という流れです。
高校2年生の方であっても、共通テストで6割くらい得点できるようになっていれば、プラチカに取り組んでもOK。
逆に言えば高校3年生の夏以降でも、共通テストで6割未満の状態であれば、プラチカよりも基礎固めに取り組まなければいけません。
時期も大切ですが、ご自身の進捗と相談しながら、いつから始めるかを考えていきましょう。
理系数学の良問プラチカが終わったら次は
理系数学の良問プラチカが終わったら次は、難関大学に向けた対策です。
「やさしい理系数学」はタイトルだけ見ると易しそうですが、難易度は難関大学向け。
早慶や難関国公立大学に向けた問題演習ができるので、さらにレベルアップできます。
やさしい理系数学が自分にとっては、少し難しいと感じた場合は、プラチカと同じくらいの問題集をもう1冊取り組んで、初見の類題を解けるかチェックしてください。
プラチカで学んだことを活かして、類題が自力で解けるかという点が、プラチカを取り組むうえで最も大切です。
共通テストで8割はしっかりと取れるようになってから、やさしい理系数学へとステップアップしてください。