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体系物理の難易度と到達レベルを暴露。東大・京大までいける?

知る人ぞ知る物理の名書、体系物理。体系物理は表紙からすでに「堅い」雰囲気が漂っていて、中身もかなり簡素な感じ。ほとんど白と黒だけで表記されていて、カラフルで楽しげな雰囲気はまったくありません。「楽しく勉強したい」人には向いておらず、「苦しみ...
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古文単語や漢文はいつからが正解?早稲田で古典満点の講師が教えます

文系の受験生で、難関大学を目指すとなると、基本的に古典や漢文を勉強する必要があります。ただ古典や漢文はなじみがない分、後回しにしている人も本当によく見かけます。「古文や漢文は冬から!」なんて言っている人も、珍しくありません。私自身も受験生の...
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緑チャートのレベルは、共通テストで何割取れる難易度か解説します

大学受験生には青チャートが最も有名ですが、緑チャートもとても効果的な参考書です。表紙が緑で青チャートよりも見慣れないとは思いますが、中身の質はやはり高いです。問題の質がとても高いうえに、解説も詳しいので効果的な演習ができます。ここでは「緑チ...
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セミナー化学の難易度と到達レベル。基本問題だけでどこまでいける?

大学受験向けの化学の問題集というと、最も有名と言っても過言ではない「セミナー化学」。学校で配られるケースも多く、私も学生時代に渡され、定期テストの問題にもなっていました。そんなセミナー化学ですから、とりあえず勉強している人が多いですが、どれ...
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化学重要問題集の難易度と到達レベル。A問題だけでどこまでいける?

理系の問題集として有名な、「重要問題集シリーズ」。全体的に無機質で、楽し気な参考書ではありませんが、苦労しながらも力を伸ばすことができます。化学重要問題集も名書で、これまでも多くの受験生が愛用してきました。ここでは「化学重要問題集に取り組む...
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英文読解の透視図は超難しいです。到達レベルは東大・京大レベル!?

大学受験生の中でも、レベルが高い受験生が取り組んでいることが多い、「英文読解の透視図」。黄色い表紙で中身はかなり堅い感じで、好き嫌いが分かれるかもしれません。楽しく勉強しようというよりは、苦しみながら学んで力をつけていくイメージ。そんな英文...
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1対1対応の演習の難易度と到達レベルを徹底解説【大学への数学】

大学受験の数学を勉強している人であれば、一度は「1対1対応の演習」という参考書の名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。青チャートなどと比べるとマイナーな参考書ではありますが、数学が得意な人にとっては鉄板の参考書と言えるでしょう。問題を...
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黄チャートのレベルを徹底解説。どこまで偏差値を伸ばせる?

大学受験の数学の参考書として超有名な、チャート式シリーズ。問題数がとても多く、例題や演習問題を解いて、その解説をじっくりと読んで理解を深めていきます。チャート式シリーズの中では黄チャートは、ややマイナーな部類に入ると思います。青チャートと比...
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青チャートの到達レベルと難易度。終わったらどこまで大学受かる?

大学受験生であれば、数学を受験しない方でも「チャート式」はご存じだと思います。チャート式の中でも特に青チャートは有名で、数学を受験で使うのであれば、かなり多くの人が持っているでしょう。かなり分厚い参考書で、例題や演習問題とその解説がとても詳...
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ビジュアル英文解釈は神?難しいと噂でレベルを検証。最強の使い方も

故・伊藤和夫先生が手掛けた有名な参考書、「ビジュアル英文解釈」。伊藤先生の名書という事で、今でも愛用している受験生がたくさんいます。「英語の文章を読めるようにする」ことに特化した参考書で、伊藤先生らしい構成です。「まとまった英語の文章を読む...